DIAコーティング・DGコーティング


[画像]DIA被膜表面

超微結晶ダイヤコーティングは、ダイヤモンド結晶の大きさの制御と母材の特殊な表面処理により、非常に平滑なダイヤモンドコーティングを実現しました。
さらに新しく、グラファイト専用のコーティングとして、DGコーティングを開発しました。
このコーティングによって、アルミニウム合金の仕上げ加工やドライ、セミドライ加工を実現することが可能となります。
また、超微結晶になったことで被膜の靭性も向上し、難削材においても高い耐久性を得ることが可能です。

ダイヤモンドコーティングの特徴

  1. 超微結晶は、エッジがシャープで切れ味抜群
  2. 超微結晶は、凹凸が少なく美しい加工面
  3. 高じん性被膜
  4. 高い密着力
  5. 超微結晶は、高い耐久性
  6. グラファイト専用コーティング
  7. 脱膜・再コーティング可能
  8. 適応母材は超硬合金K10種6%Co以下に限ります
  9. 1個からコーティング可能

超微結晶は、エッジがシャープで切れ味抜群

切れ味が良く、CFRP加工のデラミ対策に最適
[画像]DIA刃先エッジ

超微結晶は、凹凸が少なく美しい加工面

ダイヤ結晶の微細化により、ノンコート超硬品と同等の加工面粗さを得ることが可能になりました。

[画像]被膜断面

高じん性被膜

超微結晶の多層構造により、高い被膜じん性を実現

[画像]DIA密着力

高い密着力

独自開発による特殊前処理で、高い密着力を実現

[画像]DIA電子顕微鏡写真

超微結晶は、高い耐久性

DLCでは、切削709穴で折損が発生しました。一方DIA(超微結晶ダイヤモンド)コーティングでは10倍の耐久性が認められました。

アルミニウム合金のドライ穴加工

[表]アルミニウム合金のドライ穴加工結果

[画像]アルミニウム合金のドライ穴加工

切れ刃への被削材の溶着も少なく長時間安定した加工面粗さを得ることが可能です。

[画像]DIAの刃先

適応母材は超硬合金K10種6%Co以下に限ります

製作可能範囲

・母材 超硬合金K10種:6%Co以下(ハイスは不可)
・コーティング可能範囲

刃径 刃長 全長
φ25以下 60mm以下 300mm以下

・膜厚(μm)

小径用 CFRP・
グラファイト・
アルミニウム合金用
MMC・
ハイシリコンアルミ用
8 12 20

1個からコーティング可能

形状・納期などをお問い合わせください。
お問合せ先:0536−25−1314 担当:営業部 竹本