DLC(Diamond Like Carbon ダイヤモンドライクカーボン)


[画像]DLCコーティング製品

DLCコーティングは、被膜の平滑さが高く低摩擦係数を特徴としたアモルファス被膜で工具に使用されています。優れた潤滑性で溶着を防止し、極薄でのコーティングが可能なため、切刃をシャープに保つことが可能です。 また、処理温度が鋼の戻し温度以下であるため、超硬合金だけでなく高速度工具鋼やダイス鋼に使用できるなどの利点があります。
OCSでは、用途に合わせて 薄膜の DLC-SUPER HARD厚膜の DLC-LUBUC αDLC-LUBUC β
3種類のコーティングを用意しております。

DLCの特徴

  1. DLCとは
  2. 薄膜のコーティングでシャープな切れ味
  3. 低摩耗で潤滑性に優れている
  4. アルミニウム合金の加工に適している
  5. 超硬合金だけでなく、ハイス製品への処理も可能
  6. 脱膜再コーティングが可能
  7. 1個からコーティング可能

DLCとは!?

aiamond ike arbon の略称
ダイヤモンドと似た物性を持つ、アモルファスなカーボンのこと

DLCとは!?

薄膜のコーティングでシャープな切れ味

極薄コーティングが可能なため、従来のDLCコーティングよりもさらにシャープな切刃を実現します。

低摩耗で潤滑性に優れている

潤滑DLCを表面に施すことにより摩擦係数0.1以下を実現し、滑りやすくスティックスリップをおこしません。

アルミニウム合金の加工に適している

アルミニウム合金(展伸材・低Siダイキャスト)の加工に適しています。

膜種 用途
圧延アルミ
低Siアルミ
高Siアルミ 銅合金
ドライ 面粗さ
UP
寿命
UP
ドライ 面粗さ
UP
寿命
UP
ドライ 面粗さ
UP
寿命
UP
DLC
DIA
CrN

◎:最適 ○:適している △:効果が少ない
関連情報 » DIA(超微結晶ダイヤコーティング)コーティング
 » CrN(窒化クロム)コーティング

超硬合金だけでなく、ハイス製品への処理も可能

ドリル及びエンドミル、歯切工具などのハイス製品への処理が可能です。

1個からコーティング可能

形状・納期などをお問い合わせください。
お問合せ先:0536−25−1314 担当:営業部 竹本